石井さん(28歳)/大手鉄道会社勤務

石井さん

今回は、大手鉄道会社に勤務されている石井さんにお話を伺いました。
28歳という若さで不動産投資に興味を持ち、物件を購入するまでに至った経緯や、不動産投資を始めたことでどのような変化があったのか。
また、投資をはじめるに当たって不安だったことや、気をつけていたことなどについてお話を伺いました。

まずは不動産投資を始めたきっかけを教えてください

元々、株や投資信託など、いろんなものに手を出して投資をしていたのですが、将来のことを考えた時に、思い切った資産形成が必要かなと思い始めました。

不動産投資をはじめるにあたって不安などはありませんでしたか?

正直、最初は不安もありました。
不動産投資について詳しい知識もなく、漠然とイニシャルコスト(初期費用)やランニングコストと多くの資金が必要だと思っていました。

実際に不動産投資をはじめてみてどうですか?

実際は初期費用もほとんどかけずに投資を始めることができました。運用している現在も、生活にほとんど負担をかけずに運用することができています。

不動産投資をはじめて何か生活に変化はありましたか?

生活などは特に変わっていませんが、資産運用に関する考え方が変わりましたね。もっとマネーリテラシー高めて将来のために投資・運用をしようと考えるようになりました。
実際に不動産オーナーとして収入や支出、融資、利回りなど、具体的な数字に触れることで、少しずつ知識や理解が深まっている気もします。

数ある物件、不動産紹介業者の中から、弊社が紹介する物件に決めていただけたポイントはなんだったのでしょうか。

まず第一に、紹介してくれた物件が、投資用不動産としてとても評価が高かった点があります。
優良物件を紹介してくれたのは大きいですね。

それから、森代表の人柄というか、信頼できる人だなと思ったポイントも大きいです。
やはり、不動産は大きな買い物になるので、物件の良し悪しだけでなく信頼できる相手と進めることが大事かなと思いました。
ただ物件を紹介して終わりではなく、普段の連絡が丁寧だったり、アフターフォローまでしっかりしていたりと、いろいろと信頼できました。

ありがとうございます。では、最後に不動産投資を考えている方たちに向けて何かメッセージをお願いします。

不動産投資は、私自身もそうだったように未知の部分も多いと思います。
なので、まずは相談して具体的な物件の話やお金のことについてシミュレーションし、知ることからはじめた方がいいと思います。
意外と初期費用がかからなかったり、銀行からの借入(融資)ができたりと、新しい発見もありました。
物件についても、一つ一つまったくの別物なので、どんな感じ(運用計画)になるかは、具体的に考えてみないとまったくわからないと思います。

本日は貴重なお話をありがとうございました。